政治

立花孝志と堀江貴文の会談でホリエモンはN国党の公認候補になってない

立花孝志さんの説得で堀江貴文さんがN国党の公認候補として選挙に出るのではないか?という話しがあります。

動画の切り抜きが下記となります

動画のタイトルを見ると「【緊急対談】ホリエモンさんがN国党の公認候補者に決定!」とあります。

これを見た時に、思わずホリエモンが再び選挙に出るのではないか?とすら思ってしまったわけです。

このタイトルを見て思わず堀江貴文が選挙に出る事を宣言するのではないか?と私は思ってしまいました。

しかし、私は動画を最後まで見ましたが、ホリエモンはN国党の公認候補として選挙に出るとは一言も言いませんでした。

動画の中では、立花孝志さんの事を「頭がいい」と褒めてはいました。

しかし、私はホリエモンは選挙には出ないのではないか?と思った次第です。

尚、この動画でホリエモンが選挙に出る事を期待した人はガッカリしたのではないでしょうか?

私もその一人です。

動画では立花孝志さんは勉強になる事を言ってはいましたし、その点は良かったとは思いましたが、釣るためのタイトルはよくないと考えています。

立花孝志さんと堀江貴文さんが、どの様な事を話したのか概要を解説します。

 

ゴルフの話

立花孝志さんは堀江貴文さんとゴルフをしたい為に、ゴルフを覚えた様な事を言っていました。

いい運動になるとか、堀江貴文さんがゴルフで最後まで集中力が切れない所が流石だと褒めていた次第です。

堀江貴文さんの最後までやり切る姿勢を褒めていました。

ゴルフの部分に関しては、特に得る者はないと思うので見なくてもよいでしょう。

 

ポルポト発言について

動画内では、立花孝志さんがポルポト発言についての解説をしていました。

ポルポト発言の概要ですが、CGSなどのユーチューブチャンネルを運営している神谷宗幣さんやkazuyaチャンネルのkazuyaさんとの話の中で次の様な言葉がありました。

もし戦争を起こさない様にするなら、子供をバカバカ産む人を虐殺して、頭のいい人だけを残して、人口コントロールしないと出来ない

ただし、立花孝志さんは自分はそんな事をするつもりはないと付け加えていたそうです。

しかし、一部の新聞社は過激な部分だけを抜き取ってしまった為に、カンボジアのポルポトを連想してしまったとされています。

N国党の立花孝志さんにしてみれば、それも狙い通りだったようです。

炎上狙いの発言とも言えます。

 

炎上戦略と悪名は無名に勝るについて

立花孝志さんは自分でも狙って炎上させています。

炎上させる理由ですが、「悪名は無名に勝る」という格言は本当だと言っていました。

つまり、悪名が立っていても無名に比べたら得票率は高いという意味です。

実際問題として、ネット環境では炎上しやすいですし、極端な事を言うと嫌いという人も多く出ますが、賛同できると考える人もいます。

ネットビジネスで稼いでいる炎上屋でもあるイケダハヤトさんなども、サラリーマンはオワコンなどのきつい様な事をわざという事で一部の人から熱烈な支持を受けるわけです。

同じように立花孝志さんも炎上する事で話題性を集めて得票につなげたいと考えていると言っていました。

これが正しいのかは分かりませんが悪名は無名の勝るという事なのでしょう。

 

ホリエモンがどこの選挙区から出るとは言っていない

ここで堀江貴文さんが、どこの選挙区から出るのか決まっていない様な話をします。

動画のタイトルが「【緊急対談】ホリエモンさんがN国党の公認候補者に決定!」だった為に、自分はホリエモンはN国党から立候補するが、どこの選挙区から出るのかは決まっていないのかな?と思ってしまいました。

しかし、結局はたとえ話で言っているだけであり、堀江貴文さんは結局は選挙に立候補するとは言っていません。

その他にも、比例で出るなどの宣言をしたわけでもありません。

しかし、この時点では、もしかして最後に「自分がN国党から立候補する!」と宣言するのかな?とは思ってしまいました。

 

立花孝志は当選してもすぐに辞める

動画の中で立花孝志は当選したとしてもすぐに辞めると言っていました。

その理由ですが、議員になってしまうと自分の仕事が出来なくなるからだそうです。

変わりに自分が送り込んだ立花孝志の息の掛かった人間が政治家になる様な事を言っています。

立花孝志さんの動画を撮影している斎藤さんが代わりに政治家になるような事も言っていました。

自分は裏にいて指示を出し政治家が言う事を聞くやり方を聞いた堀江貴文さんは、身を乗り出して聞き「頭いいですね~」と褒めていました。

堀江貴文さんの姿勢を見ると、本気で言っている様にも見えた次第です。

尚、自分の息が掛かった人間に政治家の仕事をやらせる事に関しては、立花孝志さん本人が堀江貴文さんに一番言いたかった事のようです。

さらに、堀江貴文さんの様な頭のいい人間は世の中には必要だとも言っていました。

ただし、堀江貴文さんは賢すぎるから国会議員をしなくてもいいとも発言しています。

堀江貴文さんは腕組みをして「面白いですね~」を言いながら話を聞いているのが印象的でした。

自分の息の掛かった人間を送り込む事に対しては疑問があります。

何故なら、人間は常に立花孝志さんに対して忠誠心を抱き続けるとは限らないからです。

立花孝志さんに対して反発する事もあるし、他の人に寝返る事もあるでしょう。

そういう心配はないのでしょうか?その辺りは疑問に感じています。

真面目かどうかを本人が見極めた上で政治家に送りこむという事ではあるようです。

 

立花孝志の選挙のやり方

立花孝志さんが選挙のやり方に関しても解説しています。

立花孝志さんの選挙は例を挙げると次の様に考えているようです。

堀江貴文さんが東京の比例ブロックの1位で選挙に出る→堀江貴文さんが選挙に受かる→堀江貴文さんが議員を辞退する→東京比例ブロック2位にしておいたN国党の議員が繰り上げで合格となる。

このやり方だと堀江貴文さんに選挙の評が多く行く事から当選できる確率が非常に高くなると言っていました。

堀江貴文さんがN国党の候補を応援するよりも確実に議席が取れるとも言っていた次第です。

しかし、疑問があるのですが、これだと選挙中に堀江貴文さんは「自分は辞退するけどN国党から出馬します。辞退しますが票は入れてください。」と宣言して選挙を行うのでしょうか?

さらに、そのやり方であれば賢いのかも知れませんが、国民の感情を逆なでする事にもなるような気がします。

さらに、隠して行った場合は、堀江貴文さんが皆を裏切る結果となり評判を落とさないかも心配です。

それを考えると、賢い方法なのかも知れませんが、こんなやり方をしてもいいのか?疑問に感じました。

さらに、既にネタバレをしていますし、この状態でN国党の支持率は下がるような気がしてなりません。

 

会談で名前が出て来た人物

立花孝志さんが、堀江貴文さんとの会談で名前を出してきた人物について述べていきます。

青汁王子こと三崎優太さんの名前を出していました。

ネットを上手く使い2億近くのお金を得た事について賞賛していました。

三崎優太さんにも誘いを入れたいと言っていたのが印象的だったわけです。

尚、立花孝志さんは三崎優太さんの事を「あの子」と呼んでいて、年齢の違いを痛感しました。

もしかしてですが、立花孝志さんに比べたら三崎優太さんは、まだまだヒヨッコに見えているのかも知れません。

その他にも、おおさか維新の会で一世風靡した橋下徹さんにも呼び掛けたいと言っていました。

立花孝志さんの言うには、橋下徹さんも時代が変われば選挙に出ると言っていた次第です。

アメリカではトランプが社会の底辺になりつつある白人に支持されたり、フィリピンでは過激なドゥテルテが大統領が支持されたりと世界の風潮は確実に変わってきていると言います。

今の世界は強いリーダーを求めているとも語っていました。

 

選挙と政治の分離

ドクター中松さんの事も語っていた次第です。ドクター中松さんは落選家ではありますが、「選挙の発明をしろ」という言葉を残しています。

選挙の発明と言うのが、嫌われてもいいから注目を集めろ選挙と政治の分離という言葉も使っていました。

つまり、先にも述べた様に、選挙で票を集める人と政治家になる人は別の人がやればいいという発想です。

さらに、とにかく知名度を高めればいいという戦略を指します。

政治家と言えば夏祭りに行って挨拶をするとか面倒なイメージが多いので、優秀な人はやりたがらないと言っていました。

しかし、政治と選挙を分断すれば、夏祭りや町内会に行く必要はないし、選挙に受かったら法律が作れる真面目な人物に政治をやらせればいいと語っていました。

政治と選挙の分断が出来れば三崎優太さんの様な優秀なチャラい男でも選挙に出てくれると話しています。

 

小選挙区は絶対に出ない

立花孝志さんの言葉で小選挙区は出ない様な事も言っています。

立花孝志さんが理想の選挙方式とされている政治と選挙の分断は、小選挙区では通用しない事が考えられるからです。

小選挙区の場合では当選したら、当選した人が政治家にならなければいけないルールがあります。

例え辞退したとしても、N国党の立候補者と変われるわけではありません。

その為、辞退する事が出来ない為にN国党方式の選挙が通用しない事も考えられます。

狙えるブロックを狙うと語っていた次第です。

 

ホリエモンが出れば6議席は取れる

立花孝志さんは動画の中で、堀江貴文さんが出れば6議席は取れると主張していました。

しかも、小選挙区で小泉進次郎さんの選挙区で出たり野党統一候補が出る選挙区から出馬してわざと負ける事が重要だとも語っています。

小選挙区で勝ってしまったら、先にも言ったように自分で政治家にならなければいけませんし、辞退してもN国党からの繰り上げ当選が出来ないからです。

それを避ける為には、大量の得票を取るけど選挙では負ける事が前提となっていました。

そのため結論としては、小選挙区からは立候補しない事がよいという結論に至っています。

N国党のやり方だと、どこかの比例ブロックで1位に堀江貴文さんにしておくのが有効だそうです。

さらに、全国のブロックで同じように候補を出しておくと、かさあげになるとも語っています。

ここで立花孝志さんは、N国党から堀江貴文が出れば6議席は確実に取れると言っていました。

 

 

立花孝志は政治家に拘らない

立花孝志さんは既得権益を壊せればいいから、自分は政治家に拘らないとも発言しています。

自分は役目が住んだら表には出ない様にして、党名も「既得権益をぶっ壊す党」などに変更すればいいと語っていました。

本人はNHKのスクランブル放送をやってくれればいいだけだと話しています。

それを公約に盛り込んでくれればいいだけだそうです。

 

これからの選挙について

立花孝志さんはこれからの選挙は参議院の全国比例がものすごく強くなると話しています。

その理由としては、インターネットで有名な人の票が入るからだそうです。

これからはインターネットで選挙に投票できる時代となり、その方式だとインターネットでの有名人に多くの票が集まるからでしょう。

3年と、6年後とその傾向は加速していくと語っています。

しかし、ここで予定の時間が来た為か堀江貴文さんが話を遮断するかの様に「面白い話ありがとうございました」と話を打ち切ったわけです。

さらに、ゴルフに来たからと足早に去っていきました。

 

堀江貴文はN国党から出る事はないと思った

最後に個人の意見を書かせて貰いますが、堀江貴文さんはN国党から立候補する事は無い様に思いました。

堀江貴文さんとの会談を見ても、終始、立花孝志さんの話で展開されていくわけです。

堀江貴文さんは、聞き役に回っているだけとも感じました。

時折、自分にない考えがあったのか「頭がいいですね~」などの相槌は打ってはいますが、N国党から選挙に出る様には見えなかった次第です。

昔、堀江貴文さんと選挙を戦った亀井静香さんという人がいました。

選挙は亀井静香さんが勝ったわけですが、その後に亀井静香さんの方から堀江貴文さんに、うちの党から選挙に出てはくれないか?と打診された話があります。

その時にも出なかった堀江貴文さんが、今になって選挙に出る様には思えませんでした。

堀江貴文さんは時としてN国党の立花さんの事を絶賛しますが、選挙に出るような気がどうしてもしないわけです。

 

最後に

最後ですが、私から立花孝志さんに言いたい事があります。

それは最初にも言いましたが、「【緊急対談】ホリエモンさんがN国党の公認候補者に決定!」などのタイトルはやめてくれ!という事です。

動画を見る限り堀江貴文さんはN国党の公認候補者になるとは一言も言っていませんし、こういう誤解を招くような表現はよくないのではないか?とすら思った次第です。

それと、「【緊急対談】ホリエモンさんがN国党の公認候補者に決定!」のコメント欄が立花孝志さんを称賛するコメントで溢れていますが、それにも違和感を覚えています。

もしかしてですが、都合の悪いコメントはブロックしていませんか?

最後にもう一度、立花孝志さんには、動画のタイトルは勘違いしない様な表記にしてくれと言いたいです。